勝間VS和田@丸善丸の内本店(対談編)

Chabo!記念フェアの第二部は、「行動を起こすことの大事さ」と言うテーマで行われました。
思考ベースが両極端で綺麗な対比図ができあがりそうなお話でした。
以下にメモをもとに記憶に残った部分をまとめてみました。
//ただしお二人の発言を忠実に再現した物ではなく自分フィルターで脚色が入っている可能性がありますのであしからず。

行動するにはどうしている?

■勝間さん

マーケティングの思想
人間は意志が弱い生き物だと思っている。意志の力でがんばらないと行動できないことは、長続きしない。仕組みを作ってしまって勝手に動くようにしてしまう。「~するにはどうすればいいか」を考えてタスクを細かくしていく。
10年後になりたい姿を思い浮かべ、その姿になるには5年後、1年後、半年後、1ヶ月後どうなればいいか考えてやる。

■和田さん

セールスの思想
何も考えていないか、単純に考えている。人生は一度きりなんだから、考える前に動く。失敗しても良いと思っている。一度失敗したら次からは失敗しなくなる。失敗したらどうしようと悩んで行動しなかったら、次も同じ事で悩む。なら動いて結果を知ればいい。
まず食べて食べてまずかったらはき出せばいい。悩んでたら腐ってしまう。


聞いてて楽しくなるほど考え方に違いがあって、でもそれぞれ実践してきた考え方だからなるほどと思える考え方でした。和田さんの説明は食べ物を喩えに使用することが何度かあり、おもしろかったです。

優先順位はどうやって決める?

「やりたいことが複数あって、どれから着手するか悩んだ時、どのような判断基準で優先順位を決めますか?」と質問用紙に記入していたら、取り上げてもらえた。そして、なるほどと思える回答だった。
■勝間さん

5年後、10年後を決めて逆算する。それに向けて進んでいく。でも、子供のことは最優先事項としている。夢じゃなくて目的と考えている。

■和田さん

桃太郎的発想
毎日、川に行く。そして流れてきた桃を拾って持ち帰る。切って桃太郎が出てきたら育てるし、普通の桃だったら食べる。腐ってたら捨てる。そして次の日また川に行く。
やりたいことを日頃から周囲に言い続けると、周囲からやりたい桃が流れてくる。
流れてきた物から順番にやるけど、人に迷惑をかけるものは最優先にする。〆切りや約束は必ず守る。

行動を続ける秘訣

■勝間さん

終わりそうになったら、次の山に目を向け進んでいく。達成感を持つと一番駄目。絶えず次ぎ、次と進んでいく

■和田さん

失敗したときもすり替えてしまって、経験できて良かったと思う

勇気を出すには

「セミナーに来る客は共通点が多いと思うので、今ここに来ている10人と友達になるなら、どうしますか?」と言うおもしろい質問に対する答え。
■和田さん

ニュートラルなら0人。人見知りなので動かない。
でも数字をもらったらやる。
会場に入るときに決断してはいる。
椅子に座るときに、近くの人に「こんにちは」と挨拶して、きっかけを作っていく。
挨拶をするときには相手の顔を見てし、5秒じーっと見る。すると相手も反応を返してくる。

営業マンの考えて凄いと思った。数字が与えられたら、自分の素を覆い隠して邁進できるんだなぁと。
他にもいろんな話が聞けて、笑えておもしろく参考になる話も多かったように思います。
両極にいるからこそ成功したのかなぁと思えました。
中途半端に両方をつまみ食いするよりも、極端にどーんと進んで極めた方が成果が出やすいのかもと思いつつ自分のスタイルとしては二人の中間だなぁと思った。
二つのスタイルのおいしいとこ取りをしたいと思う。
中途半端にならないようにし将来的には自分のスタイルを形成したいと思う。
自分のスタイルを形成するにはどうすれば良いか?
と考えていくべき何でしょうが、それはまた別の機会に・・・。