4/19『みんなの地図」モニター体験イベント』に参加

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4/19(土)にAMNさんで募集していた「みんなの地図」モニター体験イベントに参加してきました。
4/24新発売の「みんなの地図3」をいち早く触らせていただけ、さらに開発者から直に話を聞けるイベントでした。
ゼンリン

  • 創業は1948年で創立60年ぐらいの意外に若い会社
  • 本社は九州で東京は営業拠点の会社
  • 一部上場会社
  • 売上高:510億
  • 経常利益:58億
  • 当期利益:33億
  • 従業員数:3000人
  • 5年連続増収増益を達成
  • Googleマップに日本の地図を提供している

ゼンリンは知名度が高い会社だと思っていたけど、調べてみると知らないことが多くて驚きました。ゼンリンは地図データを人の手によって地道に調査を行いデジタル情報にして蓄積し、それをあらゆるメディア形式で露出、販売を行ってる会社。
この地図という業界は、参入障壁が高く初期投資に莫大な費用がかかるので新興企業の驚異は少なそうです。


みんなの地図
イベント前に「みんなの地図2」を提供していただけたので、一週間ぐらい触りました。イベント会場に行く時には、実際にPSPを持ち「みんなの地図2」を使って行きました。みんなの地図は、「どこにいても使え、さくさく動くGoogleマップ」と言えます。

  • インターネットにつながらない場所でも使える
  • 反応が早い
  • ゲーム機PSPで使える
  • 現在位置がGPS、PlaceEngineでわかる

と言った特徴があり、方向音痴な人は大都会東京、迷路都市東京では重宝します。あらかじめ地図を印刷していても今いる場所、今向いてる方角がわからないと使えないという欠点を克服してます。
ゲーム機なので、従来ゼンリンの顧客ではなかった層にも販売機会が生まれ上手いなぁと思いました。
みんなの地図3
「みんなの地図2」が発売されてから、1年機能改良された「みんなの地図3」が発売されました。比べてみて気づいた点は、

  • 地図画面でメニューを表示させるときに一瞬待たされていたのが無くなった
  • 方向者経路検索が3kmの範囲しか対応していなかったのが10kmまで広がった
  • 方向者経路を検索している時、検索中というアニメーションが出るようになった
  • Discが二枚組になって全国各地の詳細データが一つのパッケージになった

です。操作性や、メニューのデザインなど2よりも3のほうが洗練されていてスマートになっていました。
イベントで聞いた話
「みんなの地図」は企画をゼンリンが行い、開発はsonyなどパートナ会社に発注していると思ったらゼンリン内部で開発を行っていた。当日来ていた開発者の方は、ウェブ系の開発から急にPSPソフトの開発にアサインされたのだとか・・・。よく対応できたなぁと思うと共にゼンリンは地図だけじゃなくてIT関係の技術をしっかりと内部でもっている技術力のある会社だと言うのがわかりました。本当、活き活きと楽しそうに話されていたのが印象的でした。
まとめ
方向音痴で都会に住んでいてPSPを持っている人は、とりあえず4~5000円出して、鞄に常時いれとこう。観光などで、見知らぬ土地によく行く人は刊行雑誌だけじゃなくて、データを落としてもっていこう。これは冗談抜きで便利だ!携帯よりも画面がでかいのが良い。でも、最初町中でPSPを操作する羞恥心され捨てられたら快適。