「brancoブロガーミーティング」に参加

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AMNが企画したイベントに参加してきた。
3/31にSONYがサービスを開始したbrancoをブロガーに対して説明してくれるというイベント。
ソニーマーケティング株式会社
ソニーの中で、製品の流通、販売、サポートなどマーケティング全般を総括している会社。ソニーが開発した全製品はソニーマーケティングを通じて世間に展開される。Canonと同じような体制。
動画配信サービスbranco

  • 画質のクオリティを重視し、映像の美しさがアピールポイント
  • 24時間6チャンネルの組表が放送されている
  • コンセプトは「ながら見


企画背景
いろいろな発言から推測すると、Brancoの初期企画が立ち上がったのは、Google map や Gmailなどがリリースされるよりも以前に思える。当時企画を立ち上げ、開発やコンセプトを考えているうちにYoutubeやニコニコ動画、Gyaoのサービスが始まって市場環境がどんどん変化した。その度に軌道を修正した結果がbrancoでは無いのだろうか。
紆余曲折した為、何がやりたいサービスなのかがわかりにくくなったのだろう。プレゼンでは綺麗な映像をながら見てもらう為のサービスと言っていた。また、プレゼン資料には20~40歳代の男性の平日自由時間が2時間前後と言う統計資料が提示されている。
ターゲット、競合は?
「競合はテレビ会社になると思うのですが、テレビとの差別化を行っていくつもりですか?」という質問に「テレビ局を競合と考えたことは一度もない。あちらとは規模も異なるし、こちらはWEBサービスなのでそもそも比較対象にならない」と回答されていた。
これから想像すると、すでにWEBで(オンデマンド型)動画を視聴しているユーザーがターゲットになるのだろう。受動的に見ちゃう、ながら見のbrancoに誘導する。と仮定したら競合は、ニコニコ動画、Youtube、Gyaoとなる。WEB上の動画サービスにニーズがある理由は、ユーザーが自由に編集したピンポイントの映像、好きな時に好きな番組を見られる、の二種類としたら勝ち目はなさそう。
ケーブルテレビや衛星放送を競合とし、それを視聴しているユーザーをターゲットとする。このサービスは、番組のラインナップで勝負しているので、brancoとしては同じ土俵に乗って番組の品揃えを競い良い勝負になれば、無料の点で強みが出てくる。
それではレッドオーシャンだからbracoが目指すのはブルーオーシャン。つまり新しいユーザを獲得していこうと考えているとしたら、どうだろうか。大票田となりうるのは女性だろう。ターゲットを女性に絞って特化していく。どうすれば特化できるかはわからないけど、できたら明るい未来になりそう。
提案
WindowsVistaのガジェット、Blogパーツなどで現在の放送番組一覧もしくは特定のチャンネルの番組予定一覧などを提供して、露出を増やす。
Vaioにデフォルトでインストールをしデスクトップにショートカットを作成しておく。初回起動時のVaioでようこそのチュートリアルの中にbrancoの案内を入れて露出を増やす。
さて、最初はもう少しまとめようと思ったけどまとまらなかった。
テレビのような、なが見をする映像配信サービスbranco作業のお供にいかがですか。

1 comment

  1. のらぶろぐ より:

    「branco」と「おもてなしの経営学 」

    おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書 55)post…

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