「ライラの冒険 黄金の羅針盤」鑑賞

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朝8時に起床して、何を考えたのかよく思い出せないけど、勢いで10時から始まる映画を見に行くことを決めた。
本当は、エリザベスを見ようと思っていたが午前は上演していないので、ライラの冒険を選択。
以下、ちょいっとネタバレしてますが本質的なことは書かないので気にしない。
新鮮というか目新しかったのが、人間の魂は普通肉体に入っているがライラの世界では魂は動物の形をしていて常に人間のそばにいる。一心同体ではなく、二心二体で自分の肉体と自分の魂である動物とがそれぞれ意識を持ち会話をしている。でも、やっぱり二心同体なところがあって、どちらかが傷つくともう片方も傷つく。動物が首を絞められ気を失うと人間も気を失う。
そんな設定なので画面上には人間がたくさんいると動物もたくさんいて、にぎやかになる。
それが違和感があるというか今までにない新鮮に思ったところ。


RGBって感じでご都合主義。DQやFFみたいな物語展開。
原作ならもう少しつっこんだ設定や伏線があると感じさせられる映画。
つまり唐突感があったり薄っぺらさを感じる。
アクションが豊富で戦闘系というか鼓舞させられるような音楽が使われるので疲れる。2時間の映画だけど途中1時間半の頃、疲れたどれぐらい時間が経過した?と時計を見た。
3部作の1作目なので物語の終わりも、伏線はりつつ一区切りなところで終わる。
もう続きが見たくて見たくて二部作が公開されるのが今から待ち遠しい!!て、ことは無く公開されて時間があってすることがなかったら見るかも?
原題はThe Golden Compassでライラの冒険と言う言葉はない。
恐らく日本では、ターゲットを10代もしくは親子にしたのだろう。その場合、単に「黄金の羅針盤」とするよりも「ライラの冒険」のほうが受け入れられやすいというマーケティング戦略でつけられたように思う。
まぁこれはよくある話。先日、公開していたある映画で「4.0」ってのがあったけど「.0」をつけたのは日本だけだったとか。
冒険はもう始まっている。でも、その前に一眠りしよう。